
寝かせていたシュトーレンを食べてみました!
2026年07月16日 19:21
先日のブログにも書きましたが、今年初に
焼いたシュトーレンを、ついに食べてみました。
今回は、
全粒粉50%のシュトーレン(右)と、
全粒粉100%のシュトーレン(左)
の2種類を試作しました。
まず驚いたのは、その味です。
噛むほどに香ばしく、小麦の風味がしっかり
感じられます。
一切れでも満足感があり、「体に力が湧いてきそう」
と感じるような、力強い味わいでした。
一方で、食感がかなり気になりました。もそもそ感と
パサつきです。
100%全粒粉はもちろん、50%全粒粉も思っていた
以上にもそもそしていて、食感の違いはそれほど
大きくありませんでした。
原因を考えてみると、今使っている中挽きの全粒粉
が十分に水を抱え込めていないように感じます。
そこで次回は、微細全粒粉や細挽きの全粒粉を
使って試作してみようと思います。
全ての粉共通ですが、
粒子が細かくなることで吸水性が上がり、
しっとりとした食感に近づけるのではないか
と期待しています。
「まだ夏だから大丈夫」と思っていましたが、
シュトーレンの季節はあっという間。
9月には本格的な仕込みを始めたいので、それまでに
納得できるレシピに仕上げたいと思っています。
これからもしばらくは、週に1回くらいのペース
で試作を続ける予定です。
今年は体にやさしく、それでいて「また食べたい」
と思える全粒粉シュトーレンを目指して、
少しずつ完成形に近づけていきます。