
食とライフスタイルを変えたら体が劇的にかわりました
2026年07月06日 23:15
「寝ているのに疲れが取れない」
「なんとなく体が重い」
「甘いものが好きすぎる」
「集中力が続かない」
そんな不調を感じることはありませんか?
実は私自身、まさにそうでした。
現在51歳の私ですが、元気が取り柄だった
私の体調が、50歳を過ぎた頃から
明らかに変わってきたのです。
・朝起きた瞬間から、疲れて気力がない。
・昼過ぎになると眠くて、集中力が続かない。
・定期的に甘いものが無性に欲しくなる。
そして一番困ったことが、風邪をひきやすく
なったことでした。
すぐ熱を出してしまうことが多く、
昨年は1年に4回も、
お医者さんに行くレベルの風邪をひきました。
咳をしていたり、声が出なかったりと、
皆さんにもご迷惑をおかけしたと思います。
そんな中、今年に入り、
私の生活はさらに忙しくなりました。
出版原稿の執筆という新しい仕事が加わり、
さらに専門学校で教える仕事も始まり、
これまで以上に集中力も体力も必要になったのです。
授業準備をして、原稿を書いて、パン教室の
レッスンもあり、コンサルの仕事もある。
やりたいことはたくさんあるのに、体が追いつかない。
「このままの体調では、やりたいことを続けられない」
そう感じた時、かなり焦りました。
気力と体力が比例しないことが、本当に悔しかったんです。
そこで今年の1月から、本気で生活改善と
体質改善を始めました。
まず最初にやったのは、快適に暮らす
ための断捨離でした。
家の中にあるものを、ごそっと減らしたんです。
すると不思議なことに、部屋だけではなく
頭の中までスッキリしました。
そして次に見直したのが、食生活です。
自分では「そんなに食べていない」
と思っていました。
でも実際に意識してみると、
無意識に本当にいろんなものを
食べていたのです。(おそろしぃ~)
とにかく、ちょこちょことパンの味見が多い。
余ったものは全部お腹にしまっていました(笑)
「お腹が空いたから食べる」というより、
「そこにあるから食べる」という感じ。
「え…私、こんなに食べてたの?」
と、これはかなり衝撃でした。
そこから、「何を食べるか」を
意識するようになりました。
今回のテーマは、“疲れない体を作ること”。
なので、
・血糖値を急激に上げない食べ方
・ミネラルを意識した食事
・精製されたものばかりに偏らないこと
を基本にしました。
お米を玄米に変え、白いパンには
半分以上の全粒粉やライ麦を混ぜる。
全体的に、「白から茶色へ」
さらに、「必要以上に食べ過ぎない」
ことも意識しました。
すると、続けていくうちに、
少しずつ体が変わり始めたのです。
まず、朝の重だるさが圧倒的に減りました。
以前より元気に起きられるようになり、疲れにくくなった。
昼過ぎも、少し休めばすぐ回復する。
さらに驚いたのは、気持ちの安定です。
以前は疲れると、「もう・・何もかもしたくない」
と気持ちが落ち込むこともありました。
でも食生活を変えてから、その波が少しずつ
穏やかになっていったのです。
女性って特に、気持ちが揺れやすい時期がありますよね。
でもそれが、以前より平常心でいられる。
穏やかな気持ちで過ごせる時間が増えました。(((o(*゚▽゚*)o)))
「食って、こんなに体に影響していたんだ」
これは本当に驚きでした。
「私たちの体は、食べたもので作られている」
頭では分かっていたつもりでしたが、
自分の体で体験すると、説得力が全然違いました。
もちろん、私はパンが大好きです。
だからこそ最近は、「ただ見映えのいい美味しいパン」
だけではなく、「体が喜ぶパン」を
もっと作りたいと思うようになりました。
ライ麦や全粒粉を使ったパン。
ふすまや胚芽、オートミールを使ったパン。
ナッツやカカオ分の高いチョコレートのパン。
ドライフルーツをたっぷり使ったパン。
今年は、全粒粉のシュトーレンにも挑戦しよう
と思っています。
そんな理由で、秋頃から教室のメニュー全体も
見直し、毎日食べながら体を整えていけるような
パンレシピを、増やしていきたいと
思っています。
今はまだ試行錯誤の段階ですが、
共感してくださる方、
ぜひ楽しみにしていてください。
長文お読みくださり、ありがとうございました。